今日は名古屋に行けなかったのでスカパーで観戦した。
点数差は0‐2で完敗であったが、内容は悪くなかったと思う。
やはりケネディの懐の深さ・ボールキープ力と近くで待っている玉田のケアーが出来なかったのが敗因だと思う。
ボール保持からパス・ドリブルといい形が結構多かったと思う。山形・仙台戦と少しずつ良くなってきているのではないか。
得点は出来なかったが、裏へ抜ける動きやサイドも使うアイデアもあって良かったと思う。
DFのマークの受け渡し・攻撃時のイメージのすり合わせなどを選手間で話し合って共通化出来ていけばきっと良くなると思う。
ツイッターでJTB応援バスツアーのバスが渋滞に巻き込まれて遅れている、というのに驚いた。相当時間に余裕があったと思ったが。結局7時半位に着いたようだがお疲れ様でした。GW中の高速道路は要注意ですね。帰りも大変でしょうが、お気をつけて。
にほんブログ村
2011/04/29
2011/04/26
第7節終わって その2
調子に乗って書いたので批判が来るかなと思ったが、無反応だったので続きを。
無反応というより読まず無視だろうか。大体自分はブログで批判やマイナスめいた事を書かないように努めている。余程腹に据え兼ねた時以外はおとなしく書くつもりである。
今回連続で批判するような事を書くのは、シーズン初めでこれから良くなって欲しいからだ。
DF(CB)の不安を書いたが、今日は2つ目のテーマ。攻撃力の低下について思いを書こうと思う。
昨年まではテセ・ジュニと強引にゴールをこじ開けるFWが得点を重ねていた。テセが抜け・ジュニも怪我がちであるし、出ても先日の仙台戦のようにほとんど活躍出来ない場面も増えている。3年位前だったらスピードとちょっと変わったリズムで相手選手を簡単にかわす事が出来ていたが、今はドリブルを仕掛けても簡単に奪われる場面も多い。スピードがなくなったのでボールや足の位置が相手に分かりやすくなったのであろうか。ジュニも昔ほどではないと思う。
テセに代わる矢島はポストプレーはずっとうまくてやわらかくて懐が深い。そのポストプレー後のプレーで、やはりテセのような強烈な迫力ある突っ込みがないのが得点にならない原因か。まあ普通の日本人FWはこうであろうが。テセの迫力は別格だろうと思う。
単独で点が取れるテセが抜け、同じくジュニも衰えが見えているので、得点力が非常に下がっていると思う。今年の2試合も点が入りそうな気がしなかった。
両サイドからいいクロスが入る確率も高いのでこの2人以外の選手がどんどん飛び込めば厚みのある攻撃になる。昔はクロスに何人も飛び込んで行った時もあった。今はクロスを入れても誰も居ない時が多いような感じである。2トップ以外に山瀬・登里・ケンゴなどがゴール前に入ってくれば厚みも増すのだが。ただ昨年かその前位から1.5列目の飛び出しが無くなって2トップに任せた状態が多い。やはり失点リスク管理で攻撃に人数をかけたくないのだろう。でもそれでは点が入らない。
話はDFに戻るが、強力なCBが控えていればもう少し攻撃に人数をかけられると思うのだが。
間もなく疲労も取れたであろう名古屋と対戦。今の川崎の守備力・攻撃力が分かるだろう。
にほんブログ村
無反応というより読まず無視だろうか。大体自分はブログで批判やマイナスめいた事を書かないように努めている。余程腹に据え兼ねた時以外はおとなしく書くつもりである。
今回連続で批判するような事を書くのは、シーズン初めでこれから良くなって欲しいからだ。
DF(CB)の不安を書いたが、今日は2つ目のテーマ。攻撃力の低下について思いを書こうと思う。
昨年まではテセ・ジュニと強引にゴールをこじ開けるFWが得点を重ねていた。テセが抜け・ジュニも怪我がちであるし、出ても先日の仙台戦のようにほとんど活躍出来ない場面も増えている。3年位前だったらスピードとちょっと変わったリズムで相手選手を簡単にかわす事が出来ていたが、今はドリブルを仕掛けても簡単に奪われる場面も多い。スピードがなくなったのでボールや足の位置が相手に分かりやすくなったのであろうか。ジュニも昔ほどではないと思う。
テセに代わる矢島はポストプレーはずっとうまくてやわらかくて懐が深い。そのポストプレー後のプレーで、やはりテセのような強烈な迫力ある突っ込みがないのが得点にならない原因か。まあ普通の日本人FWはこうであろうが。テセの迫力は別格だろうと思う。
単独で点が取れるテセが抜け、同じくジュニも衰えが見えているので、得点力が非常に下がっていると思う。今年の2試合も点が入りそうな気がしなかった。
両サイドからいいクロスが入る確率も高いのでこの2人以外の選手がどんどん飛び込めば厚みのある攻撃になる。昔はクロスに何人も飛び込んで行った時もあった。今はクロスを入れても誰も居ない時が多いような感じである。2トップ以外に山瀬・登里・ケンゴなどがゴール前に入ってくれば厚みも増すのだが。ただ昨年かその前位から1.5列目の飛び出しが無くなって2トップに任せた状態が多い。やはり失点リスク管理で攻撃に人数をかけたくないのだろう。でもそれでは点が入らない。
話はDFに戻るが、強力なCBが控えていればもう少し攻撃に人数をかけられると思うのだが。
間もなく疲労も取れたであろう名古屋と対戦。今の川崎の守備力・攻撃力が分かるだろう。
にほんブログ村
2011/04/25
第7節終わって その1
他チームではやはりACL参戦組の苦戦が目立つ。
週半ばで戦って、週末の試合ではやはり疲れて動けないだろう。今迄川崎もACL地獄で苦しんだ。今年は無くて良かったと思う。
空気読めないといわれていた川崎が、空気を読んで負けた! のかな?
さて、ここから素人の勝手な分析。100人の観客がいれば100人の監督がいるといわれる位戦術や選手起用などの意見が分かれるようだ。あなたは?
自分は守備の課題と攻撃の課題について考えた。長文になるので攻撃(厚み)は後日にします。
守備が悪い事が今回の第一テーマ。他チーム監督・選手から良く聞く言葉『川崎はCBが弱い』これが昨年から改善課題になっているが一向に改善されたと思えない。
今年は中盤でのファーストコンタクトでセンターへのクロスをブロックする構想のようだが、前半はともかく後半はゴール前までどんどん球を運ばれている。昨年も後半の終了間際はゴール前に押し込まれて11人で固まって守る展開が多かった。今年の2試合も同じような展開だ。
昨年だって前半は中盤MFがプレスをかけて相手の攻撃を許していなかった。運動量が落ちた後半に一気に押し込まれて上がれない流れだったと思う。今年も基本的に変わっていないと思う。前半はまあまあ良い展開だが、後半は押し込まれて苦しくなっている。失礼だが山形・仙台という上位ではない可能性のチームとしか当たってない試合でさえこの状態。優勝を狙うチームと対戦すると悲惨な状態が予感される。MFは90分通して全力で走れるようにして欲しい。
問題はCBである。昨年の井川・菊地コンビ、今年の井川・横山コンビとも他チームから点を取れるCBと見透かされている点である。瞬発力のなさ、反応の遅れ、高さはありながらヘディングで競り負けるなど、他強豪チームのCBでは考えられない事態である。
いつも失点すると課題は次の試合までに修正するというが、果たして修正出来るものだろうか?数日で改善されるなら、長期キャンプで修正されていると思うが。
高さがあってもセットプレーで競り負けるなら、多少低くても的確なジャンプや邪魔が出来る選手がいいのではないか。薗田・實藤を実戦経験を積ませながら育てる必要もあると思う。その二人が反射神経・技術がいいか分からないが、使ってみないと分からないし成長もしない。
失点を減らさないと上位には行けない。今年は得点力が落ちているので、失点を減らさないと危ない。中位どころか降格圏に巻き込まれる可能性もあるだろう。
にほんブログ村
週半ばで戦って、週末の試合ではやはり疲れて動けないだろう。今迄川崎もACL地獄で苦しんだ。今年は無くて良かったと思う。
空気読めないといわれていた川崎が、空気を読んで負けた! のかな?
さて、ここから素人の勝手な分析。100人の観客がいれば100人の監督がいるといわれる位戦術や選手起用などの意見が分かれるようだ。あなたは?
自分は守備の課題と攻撃の課題について考えた。長文になるので攻撃(厚み)は後日にします。
守備が悪い事が今回の第一テーマ。他チーム監督・選手から良く聞く言葉『川崎はCBが弱い』これが昨年から改善課題になっているが一向に改善されたと思えない。
今年は中盤でのファーストコンタクトでセンターへのクロスをブロックする構想のようだが、前半はともかく後半はゴール前までどんどん球を運ばれている。昨年も後半の終了間際はゴール前に押し込まれて11人で固まって守る展開が多かった。今年の2試合も同じような展開だ。
昨年だって前半は中盤MFがプレスをかけて相手の攻撃を許していなかった。運動量が落ちた後半に一気に押し込まれて上がれない流れだったと思う。今年も基本的に変わっていないと思う。前半はまあまあ良い展開だが、後半は押し込まれて苦しくなっている。失礼だが山形・仙台という上位ではない可能性のチームとしか当たってない試合でさえこの状態。優勝を狙うチームと対戦すると悲惨な状態が予感される。MFは90分通して全力で走れるようにして欲しい。
問題はCBである。昨年の井川・菊地コンビ、今年の井川・横山コンビとも他チームから点を取れるCBと見透かされている点である。瞬発力のなさ、反応の遅れ、高さはありながらヘディングで競り負けるなど、他強豪チームのCBでは考えられない事態である。
いつも失点すると課題は次の試合までに修正するというが、果たして修正出来るものだろうか?数日で改善されるなら、長期キャンプで修正されていると思うが。
高さがあってもセットプレーで競り負けるなら、多少低くても的確なジャンプや邪魔が出来る選手がいいのではないか。薗田・實藤を実戦経験を積ませながら育てる必要もあると思う。その二人が反射神経・技術がいいか分からないが、使ってみないと分からないし成長もしない。
失点を減らさないと上位には行けない。今年は得点力が落ちているので、失点を減らさないと危ない。中位どころか降格圏に巻き込まれる可能性もあるだろう。
にほんブログ村
2011/04/23
第7節川崎-仙台 気持ちの強さの差か
長い中断後の再開第1戦。
強い雨・風が断続的に続く悪コンデションの中の試合だった。
内容も結果も仙台の快勝だった。仙台の選手・スタッフ・サポの皆さんおめでとう。
気持ちとか精神力とかいう表現は嫌いだが、今日の仙台には見えるような気持ち・気合いがあったと思う。その気持ちは勝利に十分値すると思う。
川崎ボールでもGKまで迫り続ける、DFも追いまわす、セカンドボールを必死に追い続ける。そんな執念がラッキーなイレギュラーになってゴールに吸い込まれたのだろうし、セットプレーで集中力を切らさずにドンピシャのヘッドを決めたのだろう。
それに比べて川崎は楽に試合運びをしようとし、無難なプレーを続けた。敗戦は当然の報いと思う。
個人能力・組織力は仙台をはるかに上回るはず。そんな心の隙がなかったか。ルーズボール・セカンドボールを取れないのは運動量が少ないからではないか。雨のピッチだからといって、ただ跳ね返すボールを相手陣地に蹴る無難な展開で良かったのか。一人ずつが動きまわってシンプルに縦に迫るはずなのに、殆ど出来なかったのはなぜか。反省しないといけない。
迫力のない攻撃・淡白すぎる守備では今後勝利は望めない。先が思いやられる。
試合前の芸能人と川崎・仙台OBの前座試合後選手達が1周した時に川崎Gゾーンで大きな寄せ書きが選手達に託されて仙台ゴール裏に移動した。その間ずっと仙台のチャントを川崎サポが歌い続けた。川崎サポの気持ちが仙台サポに伝わっただろうか。応援するチームは違ってもサッカーを好きな人・気持ちは1つである。みんなで困難を克服しようというメッセージだと思う。
寄せ書きが仙台サポに届いた後に仙台側から川崎コールのエールがあったので、気持ちは届いたと思う。非常に嬉しかった一瞬だった。川崎・仙台応援団・コールリーダー達ありがとう。
自分に出来ることは募金しかない。試合前後で、今のSA指定席以上の金額を募金させていただいた。東北・北関東のみなさんの復興に役立って欲しい。
にほんブログ村
強い雨・風が断続的に続く悪コンデションの中の試合だった。
内容も結果も仙台の快勝だった。仙台の選手・スタッフ・サポの皆さんおめでとう。
気持ちとか精神力とかいう表現は嫌いだが、今日の仙台には見えるような気持ち・気合いがあったと思う。その気持ちは勝利に十分値すると思う。
川崎ボールでもGKまで迫り続ける、DFも追いまわす、セカンドボールを必死に追い続ける。そんな執念がラッキーなイレギュラーになってゴールに吸い込まれたのだろうし、セットプレーで集中力を切らさずにドンピシャのヘッドを決めたのだろう。
それに比べて川崎は楽に試合運びをしようとし、無難なプレーを続けた。敗戦は当然の報いと思う。
個人能力・組織力は仙台をはるかに上回るはず。そんな心の隙がなかったか。ルーズボール・セカンドボールを取れないのは運動量が少ないからではないか。雨のピッチだからといって、ただ跳ね返すボールを相手陣地に蹴る無難な展開で良かったのか。一人ずつが動きまわってシンプルに縦に迫るはずなのに、殆ど出来なかったのはなぜか。反省しないといけない。
迫力のない攻撃・淡白すぎる守備では今後勝利は望めない。先が思いやられる。
試合前の芸能人と川崎・仙台OBの前座試合後選手達が1周した時に川崎Gゾーンで大きな寄せ書きが選手達に託されて仙台ゴール裏に移動した。その間ずっと仙台のチャントを川崎サポが歌い続けた。川崎サポの気持ちが仙台サポに伝わっただろうか。応援するチームは違ってもサッカーを好きな人・気持ちは1つである。みんなで困難を克服しようというメッセージだと思う。
寄せ書きが仙台サポに届いた後に仙台側から川崎コールのエールがあったので、気持ちは届いたと思う。非常に嬉しかった一瞬だった。川崎・仙台応援団・コールリーダー達ありがとう。
自分に出来ることは募金しかない。試合前後で、今のSA指定席以上の金額を募金させていただいた。東北・北関東のみなさんの復興に役立って欲しい。
にほんブログ村
2011/04/21
再開はまもなくだが不安が…
長い中断が明けてリーグ戦が始まる。
練習試合の最後2戦は大敗だったようだ。メンバーや状況がよく分からない部分が多いが、レギュラークラスメンバーの失点が多いのだったら深刻である。
今年は中盤のMFが最初のチェック・ストッパーになり、DFの負担が減るシステムらしい。それが機能せずに最終ラインに良いボールが行ってしまったのか。セットプレーでの一瞬の隙を突かれたのか。
いずれにしても守備が悪すぎる印象である。爆発的な攻撃力があればカバー出来るだろうが、今のチームでは大量点は厳しそうである。
全員の集中力を切らさない攻守が求められるが、どうも心もとない。このままだと震災の世論の後押しを受ける仙台に呑まれて大苦戦・敗戦も充分考えられる。
能力・技術・システムは十分あるのだから、それを生かす強くしっかりしたメンタリティーを保持して試合に臨んで欲しい。
にほんブログ村
練習試合の最後2戦は大敗だったようだ。メンバーや状況がよく分からない部分が多いが、レギュラークラスメンバーの失点が多いのだったら深刻である。
今年は中盤のMFが最初のチェック・ストッパーになり、DFの負担が減るシステムらしい。それが機能せずに最終ラインに良いボールが行ってしまったのか。セットプレーでの一瞬の隙を突かれたのか。
いずれにしても守備が悪すぎる印象である。爆発的な攻撃力があればカバー出来るだろうが、今のチームでは大量点は厳しそうである。
全員の集中力を切らさない攻守が求められるが、どうも心もとない。このままだと震災の世論の後押しを受ける仙台に呑まれて大苦戦・敗戦も充分考えられる。
能力・技術・システムは十分あるのだから、それを生かす強くしっかりしたメンタリティーを保持して試合に臨んで欲しい。
にほんブログ村
2011/04/16
新スポンサー 帝京大学グループ様
新たなスポンサーとして帝京大学グループに入って頂いた。
川崎のHPには、『川崎フロンターレは、「学校法人 帝京大学」のオフィシャルスポンサー契約の締結と、アカデミー情報の専門誌「ヤンフロ通信」への協賛をお知らせいたします。』と書いてある。
経営が苦しくてスポンサー獲得が大変なJクラブにとって非常にありがたいお話しだと思う。レカロ様に続いての嬉しい発表だと思う。フロンターレの営業チームは水面下で非常に頑張って努力しているようだ。
スポンサーになってくれる企業・法人なども経営が楽でない世の中で感謝にたえない。スポーツ文化に投資しても見返りは少ない。広告宣伝媒体として見ても、試合中のスタジアムの看板とクラブHPに載るスポンサー名くらいではないか。何か名前を見かけた時にフロンターレのスポンサー様と思うように心がけよう。
ただ、これからはアカデミー世代(ジュニアー・ユース)との人事交流も活発化されて、高校では非常に強い帝京高校・その先の帝京大学と良い関係が望めるのではないだろうか。
未だ発展途上で強化が必要な下部組織にとって素晴らしい提携になればいいと思う。
にほんブログ村
川崎のHPには、『川崎フロンターレは、「学校法人 帝京大学」のオフィシャルスポンサー契約の締結と、アカデミー情報の専門誌「ヤンフロ通信」への協賛をお知らせいたします。』と書いてある。
経営が苦しくてスポンサー獲得が大変なJクラブにとって非常にありがたいお話しだと思う。レカロ様に続いての嬉しい発表だと思う。フロンターレの営業チームは水面下で非常に頑張って努力しているようだ。
スポンサーになってくれる企業・法人なども経営が楽でない世の中で感謝にたえない。スポーツ文化に投資しても見返りは少ない。広告宣伝媒体として見ても、試合中のスタジアムの看板とクラブHPに載るスポンサー名くらいではないか。何か名前を見かけた時にフロンターレのスポンサー様と思うように心がけよう。
ただ、これからはアカデミー世代(ジュニアー・ユース)との人事交流も活発化されて、高校では非常に強い帝京高校・その先の帝京大学と良い関係が望めるのではないだろうか。
未だ発展途上で強化が必要な下部組織にとって素晴らしい提携になればいいと思う。
にほんブログ村
2011/04/15
選手が川崎を評価してくれる
U-22代表の山村選手がオファーのあった9クラブのうち3クラブに絞って検討中で川崎も入っている(スポニチより抜粋)
何とも光栄なことだと思う。昔なら見向きもされないクラブだったかもしれない。最近は大学・高校からの新入団の選択肢の最終候補に残って、実際に入団も結構あると思う。これは大学・高校だけでなく他クラブからの移籍でも有力候補移籍先になっているようだ。
何が評価されているのだろうか?要因は1つではなくていくつもが絡み合って、総合的に判断されていると思うが、『暖かく仲が良いファミリーでしかも強さも持っている』魅力あるクラブという1面も大きいと自分は勝手に思っている。
新入団・移籍に関わらずすぐになじんで溶け込む、こういう声をよく聞く。違う環境に行く時になじめるかどうかは大きな要素だと思う。やはり不安は大きいだろう。数年間の先輩の意見で安心して入る選手も多いのではないかと推測する。
今迄の川崎の選手は穏やかでおおらかな選手達が圧倒的であった。それがチームカラーでもあるのだろう。我々サポも華族が言うように『川崎は潤沢なクラブではない。選手を大事にして育てていくしかない。そのためにブーイングもしない』というように良い雰囲気作りをしてきた。選手・スタッフ・サポが一体となってファミリーを形成して成長している。同じように悔しさをこらえひそかに泣く、喜びを分かち合う、こういうファミリー感が川崎全体に浸透していて、よそから見た時に魅力的に映るのではないかと思う。
また今回の大震災で多大な努力をしているスタッフ・選手の姿勢は高く評価されると思う。スポーツチームではないが、一般の企業では社会的責任(CSR)が会社の評価基準になっている。本業とは関係ない部分で社会・地域に貢献することでその会社のイメージアップをする事である。自分も休日には会社の名前を背負ってボランティア活動をよく行うが、意外なところで目撃されてボランティアが評価されていると知らされる。
フロンターレの熱心な震災救援活動も高い評価を受けると思う。見る人はきちっと見ていると思う。
最近の大学・高校ではボランティア活動で単位も取れるようになって、意識も高い。そういう人達から見て、社会に・地域に貢献するフロンターレはJリーグの中でも最高のクラブに見えると思う。
本業のサッカー・練習で疲れているだろうが、頑張って社会貢献をすればもっと魅力アップになる。また我々サポも一緒に頑張ろう!
にほんブログ村
何とも光栄なことだと思う。昔なら見向きもされないクラブだったかもしれない。最近は大学・高校からの新入団の選択肢の最終候補に残って、実際に入団も結構あると思う。これは大学・高校だけでなく他クラブからの移籍でも有力候補移籍先になっているようだ。
何が評価されているのだろうか?要因は1つではなくていくつもが絡み合って、総合的に判断されていると思うが、『暖かく仲が良いファミリーでしかも強さも持っている』魅力あるクラブという1面も大きいと自分は勝手に思っている。
新入団・移籍に関わらずすぐになじんで溶け込む、こういう声をよく聞く。違う環境に行く時になじめるかどうかは大きな要素だと思う。やはり不安は大きいだろう。数年間の先輩の意見で安心して入る選手も多いのではないかと推測する。
今迄の川崎の選手は穏やかでおおらかな選手達が圧倒的であった。それがチームカラーでもあるのだろう。我々サポも華族が言うように『川崎は潤沢なクラブではない。選手を大事にして育てていくしかない。そのためにブーイングもしない』というように良い雰囲気作りをしてきた。選手・スタッフ・サポが一体となってファミリーを形成して成長している。同じように悔しさをこらえひそかに泣く、喜びを分かち合う、こういうファミリー感が川崎全体に浸透していて、よそから見た時に魅力的に映るのではないかと思う。
また今回の大震災で多大な努力をしているスタッフ・選手の姿勢は高く評価されると思う。スポーツチームではないが、一般の企業では社会的責任(CSR)が会社の評価基準になっている。本業とは関係ない部分で社会・地域に貢献することでその会社のイメージアップをする事である。自分も休日には会社の名前を背負ってボランティア活動をよく行うが、意外なところで目撃されてボランティアが評価されていると知らされる。
フロンターレの熱心な震災救援活動も高い評価を受けると思う。見る人はきちっと見ていると思う。
最近の大学・高校ではボランティア活動で単位も取れるようになって、意識も高い。そういう人達から見て、社会に・地域に貢献するフロンターレはJリーグの中でも最高のクラブに見えると思う。
本業のサッカー・練習で疲れているだろうが、頑張って社会貢献をすればもっと魅力アップになる。また我々サポも一緒に頑張ろう!
にほんブログ村
2011/04/12
義援金取り組み温度差
東日本大震災の義援金の取り組みにJチームでもかなり温度差があるように思う。
普段から川崎以外は注目しないので正確にはわからないが、義援金・募金に取り組む姿勢は川崎がトップではないかと思う。選手・スタッフ・サポ・相撲界・他スポーツも巻き込んで幅広く・継続的に被災者を救おうという運動は例をみないのではないだろうか?
多大なる貢献をしてくれているスポンサーのJA福島への恩返しという側面もあるだろうが、やはり自分は血が通った暖かい人道的なクラブと思いたい。普段から地域・サポなどと交流が少ない近隣のクラブはとっさに動けていないようだ。ノウハウや意識が欠けていると思う。その点川崎はサポとの連携はもうかなり昔から、他スポーツ界との交流も深く、行政との関係も良い。日常から動ける体制と高い意識があると思う。
以前阪神大震災の時に娘の通うカトリック系中学で即日募金・献金が始まって学校中で支援体制が始まった。あまりの素早さに驚いたがキリスト教系はどこも早かった。でも仏教系の学校は動きが見えなかった。(自分の見落としかもしれない)その感動が今自分を動かしてひたすら募金を続ける原因になっていると思う。苦しむ人の事を思う、そのために自分は何をするか考え、出来る事を精一杯行う。自分は無宗教であるが、そのように行動する人達はきっと天国に行くと思う。
フロンターレも同じような気がする。素早い対応・大変な募金活動運動行う事は非常に評価出来ると思う。このようなクラブを愛する人が多いのは当然と思う。きっと天国へ召された多くの被災者も天上からフロンターレの貢献を喜んで見つめているのではないだろうか。
にほんブログ村
普段から川崎以外は注目しないので正確にはわからないが、義援金・募金に取り組む姿勢は川崎がトップではないかと思う。選手・スタッフ・サポ・相撲界・他スポーツも巻き込んで幅広く・継続的に被災者を救おうという運動は例をみないのではないだろうか?
多大なる貢献をしてくれているスポンサーのJA福島への恩返しという側面もあるだろうが、やはり自分は血が通った暖かい人道的なクラブと思いたい。普段から地域・サポなどと交流が少ない近隣のクラブはとっさに動けていないようだ。ノウハウや意識が欠けていると思う。その点川崎はサポとの連携はもうかなり昔から、他スポーツ界との交流も深く、行政との関係も良い。日常から動ける体制と高い意識があると思う。
以前阪神大震災の時に娘の通うカトリック系中学で即日募金・献金が始まって学校中で支援体制が始まった。あまりの素早さに驚いたがキリスト教系はどこも早かった。でも仏教系の学校は動きが見えなかった。(自分の見落としかもしれない)その感動が今自分を動かしてひたすら募金を続ける原因になっていると思う。苦しむ人の事を思う、そのために自分は何をするか考え、出来る事を精一杯行う。自分は無宗教であるが、そのように行動する人達はきっと天国に行くと思う。
フロンターレも同じような気がする。素早い対応・大変な募金活動運動行う事は非常に評価出来ると思う。このようなクラブを愛する人が多いのは当然と思う。きっと天国へ召された多くの被災者も天上からフロンターレの貢献を喜んで見つめているのではないだろうか。
にほんブログ村
2011/04/10
外国人は日本が怖い?
仙台のマルキーニョスが震災の影響で退団といわれている。
真相は不明であるが、その前の新潟ブラジル人も途中の契約解除になっているようだ。
日本が危険であると海外の家族が不安に思っている事は大きな要因らしい。直接地震(余震)の危険も感じているだろうし、放射能汚染を危惧しているのかもしれない。
日本が危険だという報道はブラジルだけでなく、全世界に及ぶようだ。日本に来る観光客が激減しているという事実が明瞭に物語っている。
駅で今までは外国人旅行客を多数見ていたが、最近は本当に少ない。大体成田エクスプレスが到着しても降りて来る人が少ない。日本人旅行客が大部分のような気がする。
やはりJリーグが再開されて活気ある姿を海外に発信しなければいけないのだろう。地震と放射能は危険ではないですよ、という思いと共に。
にほんブログ村
真相は不明であるが、その前の新潟ブラジル人も途中の契約解除になっているようだ。
日本が危険であると海外の家族が不安に思っている事は大きな要因らしい。直接地震(余震)の危険も感じているだろうし、放射能汚染を危惧しているのかもしれない。
日本が危険だという報道はブラジルだけでなく、全世界に及ぶようだ。日本に来る観光客が激減しているという事実が明瞭に物語っている。
駅で今までは外国人旅行客を多数見ていたが、最近は本当に少ない。大体成田エクスプレスが到着しても降りて来る人が少ない。日本人旅行客が大部分のような気がする。
やはりJリーグが再開されて活気ある姿を海外に発信しなければいけないのだろう。地震と放射能は危険ではないですよ、という思いと共に。
にほんブログ村
2011/04/07
ブランクは大きい?
ACLで日本の4チームとも今ひとつである。
相手が強いのかもしれないが、どうも日本のJリーグが休止で実戦経験のブランクが大きいというマスコミの論調が多い。
やはり勝負の世界で相手との駆け引きもあるので、勘が戻っていないのかもしれない。最近は日本のクラブがACLで勝てない傾向がある上に、この勘の鈍りは大きな要素にもなるかもしれない。
川崎も岐阜との練習試合を行ったが、シュートが打てない・枠に飛ばないという場面が何回もあったようだ(ツイッターからの推測ですが)。やはり実戦経験を積まないといけないのだろうか?
リーグ戦再開まで2週間余、その間にどれくらい練習試合を組めるのだろうか。実戦勘が戻らぬまま再開戦を終えてはいけない。身体より精神面のケアを大切にしてもらいたいものである。
にほんブログ村
相手が強いのかもしれないが、どうも日本のJリーグが休止で実戦経験のブランクが大きいというマスコミの論調が多い。
やはり勝負の世界で相手との駆け引きもあるので、勘が戻っていないのかもしれない。最近は日本のクラブがACLで勝てない傾向がある上に、この勘の鈍りは大きな要素にもなるかもしれない。
川崎も岐阜との練習試合を行ったが、シュートが打てない・枠に飛ばないという場面が何回もあったようだ(ツイッターからの推測ですが)。やはり実戦経験を積まないといけないのだろうか?
リーグ戦再開まで2週間余、その間にどれくらい練習試合を組めるのだろうか。実戦勘が戻らぬまま再開戦を終えてはいけない。身体より精神面のケアを大切にしてもらいたいものである。
にほんブログ村
2011/04/06
風評被害に負けるな
先日のチャリティーマッチにも書かれていたが、農産物が売れず農家が苦境に陥っている。
安全な範囲内であるにも関わらず市場・流通業が福島・茨城などの農産物の受け入れを拒んでいるようだ。消費者が買わないと判断しての過敏な対応だと思う。
確かに危険に思って買わない人もいるだろう。でも、安全で安く買えるなら、さらに苦境の農家を救えるなら喜んで買う人も多くいると思う。八百屋・スーパーで自由に選べるようにすればよいではないか。
大体日本の農家は高齢で零細な人達が多いらしい。ここで農業がつぶれたら再生は困難となる。
そうなると汚染された水・空気で作られたか、殺虫剤など大量に使用した大量生産農産物になる。今以上に危険になると思う。そんな物は食べたくない。
会社の取引先の大手外食チェーンから茨城のレタスを頂いた。もちろん安全保証はされている。そこは長年契約農家と無農薬の野菜を購入してきていた。ところが放射能汚染という風評被害で出荷出来ずに大苦境に陥っているようだ。そこで少しでも助けようと、その会社は大量に買い付けして取引先にまでただで配ってくれた。もちろん自分もただでもらってそのままという訳にもいかないので、毎日昼食はそのチェーンで食べて恩返しはする。そこのハンバーガーのレタスが契約している無農薬農家のもので消費につながるからだ。
恐らくもっと悲惨なのが福島だろう。何か出来ないだろうかと考えてしまう。
先日のチャリティマッチの後、周りの仲間は久しぶりと飲みに行った。自分は断ってその飲食代以上を募金箱に入れた。こんな時に楽しむ気になれない。募金を続ける事が唯一被災者の苦しみを軽減する道と思うこの頃である。
にほんブログ村
安全な範囲内であるにも関わらず市場・流通業が福島・茨城などの農産物の受け入れを拒んでいるようだ。消費者が買わないと判断しての過敏な対応だと思う。
確かに危険に思って買わない人もいるだろう。でも、安全で安く買えるなら、さらに苦境の農家を救えるなら喜んで買う人も多くいると思う。八百屋・スーパーで自由に選べるようにすればよいではないか。
大体日本の農家は高齢で零細な人達が多いらしい。ここで農業がつぶれたら再生は困難となる。
そうなると汚染された水・空気で作られたか、殺虫剤など大量に使用した大量生産農産物になる。今以上に危険になると思う。そんな物は食べたくない。
会社の取引先の大手外食チェーンから茨城のレタスを頂いた。もちろん安全保証はされている。そこは長年契約農家と無農薬の野菜を購入してきていた。ところが放射能汚染という風評被害で出荷出来ずに大苦境に陥っているようだ。そこで少しでも助けようと、その会社は大量に買い付けして取引先にまでただで配ってくれた。もちろん自分もただでもらってそのままという訳にもいかないので、毎日昼食はそのチェーンで食べて恩返しはする。そこのハンバーガーのレタスが契約している無農薬農家のもので消費につながるからだ。
恐らくもっと悲惨なのが福島だろう。何か出来ないだろうかと考えてしまう。
先日のチャリティマッチの後、周りの仲間は久しぶりと飲みに行った。自分は断ってその飲食代以上を募金箱に入れた。こんな時に楽しむ気になれない。募金を続ける事が唯一被災者の苦しみを軽減する道と思うこの頃である。
にほんブログ村
2011/04/03
チャリティーマッチ練習試合 川崎-横浜FC
なんとも人がたくさん入った試合だった。
公式ゲームでもないただの公開練習試合なのに。ただ、震災復興支援チャリティという大きな目的があったのだが。
やはり多くの人が義援金を贈りたいという思いだったのだろう。1万5千人もの方々が同じ思いで集まったのだろう。また多くのボランティアの方々のお手伝いにも頭が下がる。自分も直接的な復興支援をしたいと思うが、実行力がなくてただ募金箱にお金を入れるのみ。心の痛みを募金を続けることで和らげている。非常につらい日々である。
そんな思いをみんな思っているのであろう。来場した方達や選手みんな同じ思いだったと思う。特別な試合だった。
45分×3の練習試合だったが、1本目は主力クラスだと思う。ケンゴ・稲本・柴崎の安定した中盤と左サイドの小宮山の飛び出しや前線の矢島の懐の深さと突破力や楠神・ノボリのスピードあるドリブルなどワクワクする動きだった。縦に速い動きという相馬監督の意図がかなり徹底されていたと思う。横浜FCのサポーターの方には申し訳ないが、格が全く違うという印象を受けた。今の川崎は本当に強いと思った1本目であった。
2本目以降はメンバーも大幅に入れ替わって連携が崩れたので、個々の動きであまり参考にはならなかったかもしれない。自分の好きな田坂も精彩がなく動きも悪かった。未だ復調していないのか、ステップアップ途中の壁に当たっているのだろうか。期待の山瀬もゴールの時はさすがと思ったが、それ以外はあまりチャンスも無かった。いいボールを配球出来るケンゴや稲本がいれば生きてくるのだろうが。棗も予想通り良かった。期待できそうである。
面白かったのはカズコールをしたこと。確か3回はコールしたと思うが、メンバー紹介後のコールと惜しいプレーでゴールラインを割った直後に起き上がってフロンターレサポに向かって拍手をした後のコール、試合後場内1周時Gゾーン前の挨拶後の3回のカズコールだったと思う。いくら練習試合でも相手チームの選手をコールするはあり得なかった。異例中の異例だ。
やはりカズはキングカズである。日本の宝だと思う。復興試合の象徴であろう。これからも頑張ってプレーをしてもらって、復興に力を貸して欲しいと思わせる。頑張れカズ!
にほんブログ村
公式ゲームでもないただの公開練習試合なのに。ただ、震災復興支援チャリティという大きな目的があったのだが。
やはり多くの人が義援金を贈りたいという思いだったのだろう。1万5千人もの方々が同じ思いで集まったのだろう。また多くのボランティアの方々のお手伝いにも頭が下がる。自分も直接的な復興支援をしたいと思うが、実行力がなくてただ募金箱にお金を入れるのみ。心の痛みを募金を続けることで和らげている。非常につらい日々である。
そんな思いをみんな思っているのであろう。来場した方達や選手みんな同じ思いだったと思う。特別な試合だった。
45分×3の練習試合だったが、1本目は主力クラスだと思う。ケンゴ・稲本・柴崎の安定した中盤と左サイドの小宮山の飛び出しや前線の矢島の懐の深さと突破力や楠神・ノボリのスピードあるドリブルなどワクワクする動きだった。縦に速い動きという相馬監督の意図がかなり徹底されていたと思う。横浜FCのサポーターの方には申し訳ないが、格が全く違うという印象を受けた。今の川崎は本当に強いと思った1本目であった。
2本目以降はメンバーも大幅に入れ替わって連携が崩れたので、個々の動きであまり参考にはならなかったかもしれない。自分の好きな田坂も精彩がなく動きも悪かった。未だ復調していないのか、ステップアップ途中の壁に当たっているのだろうか。期待の山瀬もゴールの時はさすがと思ったが、それ以外はあまりチャンスも無かった。いいボールを配球出来るケンゴや稲本がいれば生きてくるのだろうが。棗も予想通り良かった。期待できそうである。
面白かったのはカズコールをしたこと。確か3回はコールしたと思うが、メンバー紹介後のコールと惜しいプレーでゴールラインを割った直後に起き上がってフロンターレサポに向かって拍手をした後のコール、試合後場内1周時Gゾーン前の挨拶後の3回のカズコールだったと思う。いくら練習試合でも相手チームの選手をコールするはあり得なかった。異例中の異例だ。
やはりカズはキングカズである。日本の宝だと思う。復興試合の象徴であろう。これからも頑張ってプレーをしてもらって、復興に力を貸して欲しいと思わせる。頑張れカズ!
にほんブログ村
登録:
投稿 (Atom)
自己紹介
- 東京から川崎愛おじさん
- 品川区, 東京都
- 川崎フロンターレ初タイトルを望んでいます